オリゴ糖には種類がある?実際の働きと効果について調べてみた

オリゴ糖②
美容と健康の為に、オリゴ糖を摂取している皆さん、
オリゴ糖には沢山の種類があるのですが、ご存知でしたか?

それぞれのオリゴ糖が、実際にどんな働きをして、どんな効果があるのか調べてみました。
ご興味のある方、一緒に探ってみませんか?


オリゴ糖の種類

大きく分けて、小腸で吸収されてしまう消化性のものと、大腸まで届く難消化性のオリゴ糖があります。

難消化性のオリゴ糖は、腸内の善玉菌であるビフィズス菌のエサになり、ビフィズス菌を増やします。
腸内一の有益菌であるビフィズス菌が増えることで、腸内環境が保たれます。


オリゴ糖の働きと効果

腸内環境を整えるオリゴ糖は、難消化性のオリゴ糖です。
ですからここでは、難消化性の代表的なオリゴ糖をご紹介していきますね。

☆フラクトオリゴ糖
まろやかな甘さがあり、善玉菌を増やす、ミネラルの吸収を促進し、骨密度の低下を抑えます。
実際には、ゴボウや玉ねぎなどに含まれていて、クセがないオリゴ糖です。

☆キシロオリゴ糖
ビフィズス菌を育成するのはもちろん、低カロリーで虫歯になりにくい特徴を持っています。食物繊維を特別な酵素で分解して作ったもので、ガムなど身近な食品に利用されています。

☆ガラクトオリゴ糖
ビフィズス菌を増やし、タンパク質の消化吸収を手助けしてくれるオリゴ糖です。母乳に沢山含まれていて、爽やかな甘みが特徴で、乳糖を原料に健康食品にも使われています。母乳栄養がすすめられるのには、ちゃんと理由があったんですね。

☆大豆オリゴ糖
名のごとく大豆を原料に作られたオリゴ糖です。
ビフィズス菌の増殖と、便通の改善、免疫力アップなど、嬉しい効果があります。

☆イソマルトオリゴ糖
熱や酸にとても強く、虫歯になりにくい性質を持ちます。
腸内で活発に働き、ビフィズス菌や乳酸菌を活性化し、整腸作用を促します。
はちみつ、味噌、しょう油、清酒などに含まれています。

☆乳果オリゴ糖
サトウキビに含まれるショ糖と、牛乳に含まれる乳糖で出来たオリゴ糖です。
別名ラクトスクロースと呼ばれ、ビフィズス菌を増やす働きがあります。
味は、砂糖に近く自然な感じです。

☆ラフィノース
吸湿性のない性質で、ビート(砂糖大根)から作られる天然のオリゴ糖です。
整腸作用はもちろん、アレルギー症状を和らげたり、免疫力を向上させてくれる働きがあります。

☆アラビノオリゴ糖
リンゴなどに多く含まれていて、砂糖の吸収を抑えます。
存在が明らかになってからまだ日の浅い新しいオリゴ糖の種類です。


まとめ

以上、主なオリゴ糖をご紹介してきましたが、皆さんはどのオリゴ糖が気になりましたか?それぞれのオリゴ糖に共通して言えるのは、やはり腸内環境を整えるといった効果です。

腸内環境を整えることが、免疫力を上げ、今ある悩みを解決してくれるのではないでしょうか。
その糸口が、オリゴ糖だと私は思います。


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